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生成AIを含むAI技術は、すでに私たちの仕事や生活のごく当たり前の道具になりつつあります。社会保険労務士事務所の業務においても、適切に使えば、仕事の迅速化や見落としの防止、文書の品質向上など、多くのメリットがあります。

他方で、顧問先・依頼者の秘密や個人情報を扱う立場としては、十分な配慮が欠かせません。

そこで、このたび当事務所では、以下の「AI利用に関する基本方針」を定めましたので、お知らせいたします。


AI利用に関する基本方針

当事務所は、AI利用について説明責任・透明性を重視する観点から、以下のとおりAI利用に関する基本方針を定め、これを顧問先・依頼者の皆様に提示します。

1. 目的

当事務所は、顧問先・依頼者の皆さまにより良い人事労務サービス(迅速化、品質向上、見落とし防止等)を提供するため、社会保険労務士の専門的判断を前提として、業務の一部にAI(生成AIを含む)を活用することがあります。

ただし、AIはあくまで補助であり、当事務所は秘密保持・個人情報保護・著作権遵守・成果物の正確性確保を最優先します。

2. 適用範囲

本方針は、当事務所の社会保険労務士および職員が、業務上AIを利用する場合に適用します。

3. AIを利用する主な場面

当事務所は、必要性とリスクを評価したうえで、例えば次の場面でAIを利用することがあります。